プライベート

揖保乃糸の「そうめんの里」に行ってきました!

こんにちは!

最近、エレメントではちょっとした「蕎麦ブーム」が来ています。
リモートワーク時のお昼ごはんに蕎麦を食べる人が増えたり、蕎麦の話をする機会が増えたり……。

そんな中、ある日食べた揖保乃糸の「三神」と「特級」が細くてツルっとした食感に、しっかりとしたコシ。
のどごしも良くて、そうめんってこんなに美味しかったっけ。と普段食べているそうめんとはまた違う美味しさに感動しました。

せっかくこんなに美味しいそうめんを食べたので、帰省の際に兵庫県たつの市にある「揖保乃糸資料館 そうめんの里」に行ってきました!

そうめんって、こんなに種類があるんだ!

そうめんの里では、揖保乃糸についていろいろと知ることができます。
そこでまず驚いたのが、そうめんの種類の多さ。
普段はスーパーなどで見かける「揖保乃糸」しか知りませんでしたが
「三神」や「特級」にもそれぞれ特徴があり、製造時期や麺の細さなどによって等級が分けられています。

改めて食べ比べてみると、「そうめん」とひとことで言っても、奥が深い……。
今まで「夏だからそうめん!」くらいの感覚で食べていましたが、ちょっと見方が変わりました。

小学生の頃にも来ていた……はず?

実は小学生の頃に工場見学で来たことがあるのですが、びっくりするくらい内容を覚えていません(笑)。
子どもの頃、実はそうめんがあまり好きではなかったからだと思います。
当時の自分からすると、「そうめんの工場見学」と言われても、あまり興味が湧かなかったのかもしれません。
それが今では、三神や特級を食べて「こんなに美味しいんだ!」と感動して、わざわざそうめんの里まで行っている。
そう考えると、食の好みって変わるものだなと、ちょっと面白く感じました。

今の時期は「そうめん流し」も!

夏のこの時期ということで、そうめん流しも開催されていました。
私が訪れたときも、たくさんの人が並んで順番を待っていました。
暑い日に、冷たいそうめんが流れてくるなんて、絶対に美味しいしお子さまじゃなくても楽しい!
たくさんの人が楽しみに待っている様子を見て、「やっぱり夏のそうめんっていいな」と感じました。

そうめんは日本発祥じゃなかった!

そして、今回一番「へぇ!」となったのが、そうめんの歴史です。
私はこれまで、そうめんは当然日本発祥の食べ物だと思っていました。
ところが、そうめんの原形といわれているものは、遣唐使によって中国から日本に伝わったと考えられているそうです。

これは完全に知らなかったので、目から鱗でした。
そこから日本で長い年月をかけて発展し、播州でも長く受け継がれてきたそうめん。
普段何気なく食べている一束のそうめんにも、そんな長い歴史があると思うと、ちょっと感慨深いですね。

大人になって、そうめんの美味しさを再発見

今回そうめんの里に行ったきっかけは、何気なく食べた「三神」と「特級」の美味しさでした。
子どもの頃は苦手だったそうめんを、大人になった今は「美味しい!」と思って、さらにその歴史や種類まで知りたくなっている。
そう考えると、なんだか不思議な感じがします。
夏になると当たり前のように食べるそうめんですが、改めて知ってみると、種類も歴史も奥が深い食べ物でした。
エレメントではまだまだ蕎麦ブームが続いていますが、今回の一件で、個人的にはそうめんもかなり気になる存在になりました(笑)。
今年の夏は、いつものそうめんを少しだけ意識して味わってみようと思います。

皆さんも、いつも食べているそうめんを改めて味わってみてはいかがでしょうか?
もしかすると、子どもの頃には分からなかった美味しさに気づくかもしれません。

それでは、暑い日が続きますが、冷たいそうめんを食べて元気に夏を乗り切りましょう!

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