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映画「ちいかわ」など最近観た作品の紹介

こんにちは!
新入社員のため、初めて社員ブログを更新します。

もともと映画を観るのが趣味なのですが、最近はシルバーウィークなどもあって、映画館に行く機会が多かったです。
話題作が次々と公開されて、「これも観なきゃ」「あれも観なきゃ」と、もはや追いかけるのに必死でした……

今回は、最近観た映画を公開順に振り返ってみます。
※大きいネタバレなし

【5月】スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

トップバッターは、5月22日に日米同時公開された『マンダロリアン・アンド・グローグー』。
ドラマシリーズでおなじみの、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースを秘めた幼いグローグーの物語です。

マンダロリアンは凄腕の戦士の一族で、他人に顔を見せてはいけないという決まりがあるため、顔を隠しています。
ただ、マンダロリアンは血縁というよりも、孤児などを引き取って育てていくため、どちらかというとコミュニティーに近いものでしょうか。
主人公のマンダロリアンも幼い頃に戦争で孤児となり、引き取られた一人です。
また、主人公は「ディン・ジャリン」という名前ですが、色々な人からマンドーやマンダロリアンと呼ばれています。

グローグーも、もとはジェダイ聖堂にいましたが、クローン戦争の末期に起きた「オーダー66(ジェダイ大粛清)」で、ダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)の襲撃にあい、なんとか助け出されて生き延びました。
似た境遇の2人が、親子のような絆を育んでいく姿も見どころです。
時系列はエピソード6の後なので、事前知識がなくても楽しめます。

とにかくグローグーがかわいい。最初から最後までずっとかわいいので、見た目から入っても問題ありません。
実際、グローグーのグッズがバカ売れしており、女性ファンもとても多いです。緑でまんまるなので「よもぎ餅」というあだ名まで付いています。
ちなみに、グローグーはヨーダと同じ種族ですが、直接の関係はありません。900年近く生きる種族なので見た目は赤ちゃんですが、実年齢は50歳です。
公開直後はグッズも割とすんなり買えましたが、時間が経つにつれてファンが増加しているようでした。

最近ディズニープラスでも映画の配信が始まったので、サブスクで観るのもおすすめです。
ドラマシリーズはシーズン1から3まであって長いのですが、レゴブロックのマンダロリアン特別編は1時間でシーズン3までの出来事がまとめられてます。
こっちで代替して映画をみれば4時間かからずに視聴できます!半日で全部わかる!

ちなみに、映画館では4DXでも観ましたが、スター・ツアーズのようでとても楽しかったです。

【6月】Michael/マイケル

6月12日公開の『Michael/マイケル』。
“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの軌跡を描いた伝記映画で、マイケル役を演じるのは実の甥のジャファー・ジャクソンです。
ファンでなくても、1度は聞いたことのある曲ばかりで、おなじみの名曲とともにステージが再現されていました。
私はマイケル本人のステージを生で観ることは叶いませんでしたが、いつまで経っても色褪せないパフォーマンスと曲であることを映画を通して再確認することができました。
特に「Bad」のアレンジは最高すぎて、イントロからもう鳥肌が止まらなかったです。
マイケルは誤解されたイメージを持たれやすい人ですが、「映画を観たことでイメージが変わった」と誤解が解けているケースを何回か見かけたので、それだけで映画化した価値があったと思いました。
もちろん、鑑賞後はしばらくマイケルの曲を聴いて過ごしていました。
続編もあるそうですが、ここから先は暗い話が続きそうで今からドキドキしますね。

【7月】トイ・ストーリー5

続いては、7月3日公開の『トイ・ストーリー5』。
子どもの頃から観てきたシリーズなので、感慨深いものがありました。
スターウォーズEP7から9で起こった、前作で逸脱したことするとその後の続編が割りを食う、”スターウォーズ現象”が起きないか心配しましたが、ちゃんと感動するシーンがあり、安心しました。
個人的には『ズートピア2』ほどではなかったものの、面白かったです。
こちらも、そのうちディズニープラスで配信があると思います。

【7月】映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

7月24日公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。
原作でも人気の長編エピソード「セイレーン編」が、ついに映画館の大きなスクリーンに。
かわいい見た目に油断していると、しっかり心をえぐられます……
鑑賞後は、どちらが正義で、誰が悪いのか、ずっと考えてしまいました。
エンドロールが終わって劇場が明るくなったときの、あのざわつきと異様な雰囲気は、きっと忘れられないと思います。。
余談ですが、一緒にみた人が「空いちゃったよね、お腹」とかハチワレみたいな話し方をしてきたので、討伐しようかと思いました。
今度の特典も良さげで、4DXでも楽しめそうなので、リピートするかもしれません。

【7月】スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ

7月31日に日米同時公開された『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。
前作『ノー・ウェイ・ホーム』から4年後、周りの人の記憶から自分の存在を消したピーターが、ひとりでニューヨークを守り続ける物語です。
スパイダーマンの映画は公開日に絶対観に行くというマイルールがあるので、今回もすぐ行きました。
正直言うと、前作は歴代スパイダーマンを見続けた人にとってのギフトのような作品で、映画館で鳥肌がずっと止まらなくなるほどの衝撃を受けました。なので、なので今回は「前作ほどではないかな」とハードルを下げて行ったのですが、それは杞憂でした。上映時間が2時間半あるのでだいぶ疲れましたが、面白かったです。
監督が3作続いたジョン・ワッツから『シャン・チー』の監督に交代したこともあってか、特にアクションシーンが良かったです
ただ、今回の敵は精神的に追い詰めてくるタイプで、主人公の成長もあって最後は諭して終わる形だったので、アクションが良いだけにラストももっと派手だと良かったかも。
また、来年はアニメ『スパイダーバース』シリーズの3作目が公開予定なので、とても楽しみです。

【8月】オークストリートの異変

8月14日公開の『オークストリートの異変』。
正直、今回の中で一番ノーマークでしたが、平和な住宅街にいきなり恐竜が現れる話です。
アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが、恐竜から逃げ回る普通の家族の両親を演じています。
最近のジュラシックシリーズの迷走ぶりを踏まえると、ストーリーやオチは置いておいて、恐竜をちゃんと恐怖の対象として描くことができていたし、
人間を含めて動物の持つ本能的な部分がシニカルに演出されており、人を選びますが私は楽しめました。

【8月】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉

8月28日公開の『ワルプルギスの廻天』。
こちらはアニメシリーズと前作の映画を観ていることが前提の作品です
延期に延期を重ねて、ようやく公開されました。待った期間を考えると、もう少し話がまとまっていても良かったのではと感じました。
これだけ待ったけど、まだ完結しなさそうで、次はいつになるのやら。
演出やストーリーが理解できないという話を聞いて、不安でしたが話自体は単純で、要因としては演出面によるものだと感じました。
ずっと強い画が続くので、とても疲れましたが、口コミほどわるいと思いませんでしたし、普通に面白かったです。

【9月】オデュッセイア

そして9月11日公開、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』。
古代ギリシャの叙事詩を、全編IMAXカメラで撮影した超大作です。

私は公開より1週間早い先行上映で観てきました。
本当はグランドシネマサンシャインで観たかったですが、”IMAXの王”であるノーラン作品だけあってチケット取れませんでした。

IMAXでは、通常の上映ではカットされてしまう上下の映像が最大約40%も広く映し出されるため、スクリーンいっぱいの圧倒的な没入感を味わえます。
一方で、IMAXフィルムカメラは通常のカメラものより数倍重く、1ロールで約3分しか撮影できず、バリバリと凄まじい駆動音がするというデメリットがあります。
そのため、「全編IMAX」と聞いたときは驚きました。
『オッペンハイマー』や『インターステラー』など、これまでのノーラン作品もすごい映像表現でしたが、壮大な叙事詩を映像化した今作は、それ以上の映像でした。

ホメロスの『オデュッセイア』は口承で伝えられてきた作品で、数千年にわたって受け継がれてきた作品を映像化するのは想像を絶するプレッシャーだったと思いますが、評判も良く、しっかりヒットさせるあたりはさすがです。

上映時間は約3時間、スケールも予算も桁違いで、すべてが贅沢すぎました。
家ではなく、ぜひ映画館で観てほしい作品です。

最後に

振り返ってみると、良作揃いの夏でした。
そして、トム・ホランドとゼンデイヤとアン・ハサウェイを何度も観た気がします。
(『プラダを着た悪魔2』もみたので、特にアン・ハサウェイ)

皆さんはこの期間、何か映画を観にいきましたか?
まだ上映中の作品もあるので、気になるものがあればぜひ映画館で観てみてください!

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